ゲーテは何所にいるのか?の話


私は以前からいろいろな辞典や書物などをみています 
課題は「ゲーテは何処にいるのか?」です。 
ゲーテという単語が何所にのっているかがわからないのです。
問題はゲーテの”ー”がくせものなのです。さらにカタカナという所にも問題があるようです。
では 実際にゲーテは何処にのっているのでしょうか? 
大きく分けて5つの場所にわかれていました 
ゲ、ゲエ、ゲー、げー、ロウマ字のG、その中でももっとも多いのが”ゲー”です 
しかもカタカナの欄に分類されています。 

私は子供の頃から不思議で辞典などを見つけると 真っ先に「ゲーテ」を調べていました。 
いまさら解説はいらないと思いますが念のためゲーテについて説明します。

ゲーテ【Johann Wolfgang von Goethe】
ドイツの作家。青年期の抒情詩や戯曲「ゲッツ」、書簡体小説「若きウェルテルの悩み」で疾風怒濤期の代表者となる。
ワイマール公国での一○年の政治家生活の後イタリアで美術を研究。以後古典主義に転じ、シラーと親交を結び、
自然科学の諸分野でも研 究の成果を上げた。戯曲「エグモント」「ファウスト」、小説「ウィルヘルム=マイスター」「親和力」、
叙事詩「ライネケ狐」「ヘルマンとドロテーア」、自伝「詩と真実」、「イタリア紀行」、「西東詩篇」など。(1749 1832)

では なぜ ばらばらなのでしょうか? それは今でもわかりません  
以前、岩波書房に聞いたことがあるのですが作者の違いですといっていました。
本当にそれだけ? 
私は深い意味があるのだと思っています

    どなたか その理由を知っている人がいましたら是非教えてください。



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